5kg痩せるということはこの世から自分が5kg消えていくということ
*だいぶ間が空きましたが二度目の更新です。
ダイエットサポートアプリ「あすけん」をスマートフォンに導入しました。管理栄養士の未来(みき)ちゃんと、よりよい明日を得るべく毎日の食事内容、体重、ヘルスケアと連動した運動記録などを記録していきます。
おとといは23点という好記録を叩き出し、早速アンインストールしようかと思ったところでした。
結構たのしいのでおすすめです。みきちゃんが絶妙にエロイ。
*今月1日から始めたお仕事ですが、今現在研修期間です。およそ20日まで。
昼に食べるラーメンを楽しみに毎日楽しく頑張っています。人間関係や仕事の内容も日々勉強になることが多く充実した日々を送れている実感があります。
ですが、いつまで続けるのかな・・・とよく考えます。いつまでも実家にいるわけにもいかないなとも感じますし(ですが実家ってほんとにすばらしいです)、東京のギラギラした人々の雑踏も時に好ましく懐かしく感ぜられる瞬間があります。住みたいなとは全く思わないのですが。
*環境が変わったことで、ゲームを全くやらなくなったような気がします。全くではないのですが、少なくとも毎日やることはなくなりました。飽きたというよりは、それに熱中できない日が多いんですね。
*祖母が最近亡くなり、父方の実家に帰って葬式をやってきました。そこで祖母の住んでいた家を片付ける中で、父親の小さい頃の写真が何枚も出てきました。
父親の小さい写真を見るのは初めてのことだったのでとても面食らいました。歳をとった今からは想像がつきません。
現像された写真は形として残りやすく、アナログであって色褪せていくということ自体がメディアの特徴であり、魅力なのだなと思わされました。デジタルデータで何万枚も写真を保存できる便利な時代ですが、とっておきの写真は印刷して残しておくと、後々の思い出としての存在感がより色濃く残るかもしれません。